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どんなに丁寧に歯を磨いても、歯と歯の間の汚れは完ぺきに落とすことは出来ないもの。だから「歯ブラシでは汚れは取り切れないので、虫歯にならない為には、フッ素入りの歯磨き粉を使って歯の隅々までフッ素をいきわたらせるように」と言われています。どんなに頑張ったって、ミクロの汚れや細菌は人の手では落とせませんよね。
歯周病予防にロイテリ菌
そして年齢と共に気になるのが、虫歯だけでなく歯周病。こちらは歯ブラシを強く当てすぎても歯肉が痛むし、かといって当てなければ歯周病が進む。歯周病菌との闘いはとっても難しい問題です。歯磨きが大好きな私=Nokoは、磨きすぎて歯肉を痛めたが故に、その歯肉を見た歯医者さんから全身疾患の疑い迄かけられてしまったことさえあります。
そんな「歯肉との付き合い方」が分からず、悩んでいた時に見つけたのが、このロイテリ菌タブレットでした。ある年齢を過ぎてくると、みな共通の悩みなのではないでしょうか。
このロイテリ菌タブレット、もともと歯医者さんより口内環境改善のために勧められていたのですが、毎日一粒ずつ舐めて1か月程度で、効いてきたことを実感しました。何が起こったかと言うと、歯肉の痛みがあったものが全く痛くなくなってきたのです。今まで歯周病の不安で磨きすぎていた歯も、無意識のうちに磨く時間が短縮されました。歯肉が良くなれば自然と適量の磨き方に変わるものだと気付きました。
アホみたいに長時間磨いていた歯磨きタイム(実は1回30分程度磨いていました)は、今は5分くらいです。それでいてどんどんと口内環境が良くなってきました。
人の手の届かないミクロの世界と対決できるのは、菌。そう実感させてくれたのがロイテリ菌です。うつ病でさえ、腸内細菌で治せる治療法が出てきているようですね。菌はこれからの時代に大きく期待されているんですね。
そんな口内環境を整える「ロイテリ菌」タブレット。私は定期購入しています。これからの健康を支える大事な味方になりそうです。
ロイテリ菌について
ロイテリ菌タブレットは、寝る時に一粒、お口の中にポンといれておきます。噛まずに そのまま長時間、お口の中に入れておくことで。菌が定着していき、口内環境が良くなっていきます。私の場合は朝までタブレットが残っています。だいたい1か月程度続けると、お口の中が変わってきたことを実感できます。
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